【映画】趣味の欄に記載すると何故だか薄っぺらな気持ちになるのは何故だろう
みなさん、こんばんわ。
ここ最近は休みでも積極的に活動しようと心がけています。
昨日3作品ほど映画を鑑賞しました。
内1作品は昨日の記事で紹介してます。
残りの2作品は以下です。
それか、マンガとかアニメが好きなのを周りにアピールしているために「映画ってアニメ映画とかでしょ?」となります。
実際、昨日見たのはマンガ原作とアニメ映画なので否定できませんが(笑)
話題作を抑えつつ、予告編が面白そうと思えたり、アニメ映画だと好きな作品を作った人が関わってるのは観に行くようにしてます。
今気になってるのは以下の作品です。
【洋画】
- 台風のノルダ
- 百日紅〜Miss.Hokusai〜
- 心が叫びたがってるんだ。(監督・長井龍雪)
- バケモノの子(監督・細田守)
- ガラスの花と壊す世界(脚本・志茂文彦)
何故映画を観に行くようになったのか?
数を観始めたのは社会人になってからです。
それまでは誰もが知っているような作品しか知りませんでした。
最初のきっかけは友人に連れられて「キック・アス」を観に行ったことです。
当時は全然名前も知られてなくて、小さな劇場で観たのが思い出されます。
ものすごく面白くて、劇場内に笑いも起こりました。
作品自体の面白さやその場を多人数で共有したことがとても良かったです。
これはもっと色々な作品を観てみたいぞと思うようになりました。
...後は劇場という空間が好きで何時間でもいれそうな気がしてます(笑)
時間に余裕があったり、暇だなーと思う時は足を運んでみるといい感じに満足感に浸れます。
と、趣味にみなさんを引き込もうと目論むとっしゃんでした。
あ、観に行く時に前売り券を金券ショップなどで購入することを勧めます。
これも友人と観に行ったときに学びました。
ちょっとしたコレクションみたいになっていいですよ(笑)