comicbook’s blog

日常を彩るエンターテイメントについてちょこちょこ書きます。

【2015春アニメ】青春を送るためにしなければいけないこと(『グリザイアの楽園』カプリスの繭Ⅳ感想)

みなさん、おはようございます。
通勤中に記事を書きます。

今日も朝は空気が冷たいです。
ここ数日、朝夜と昼の気温差が割とあるので体調には気をつけましょう。

さて、朝起きてから準備を整え、時間があったので「グリザイアの楽園」カプリスの繭Ⅳを視聴しました。


以下、感想(※ネタバレ含む)


カプリスの繭編はこの話を持って完結となります。
風見雄二の過去が主に焦点となったお話でした。

壮絶な過去を超え、なぜ学園に行くことになったのかまでたどり着きました。

足りないのは「青春」

普通の学校に通ってみるのも悪くない。

なるほど。

麻子は亡くなってしまいましたが、本当にいいキャラクターでした。

母親であり恋人であり師匠である。

確かに人に説明するには難しい立ち位置のキャラクターでした。

あえて言うなら師匠というのもわかります。

引きは原作同様、ヒース・オスロが日本に到着。
大使館を襲撃したテロリストの中に「風見雄二」の名前がという感じでした。

次回からはタイトルである「グリザイアの楽園」に突入します。

時系列も過去から現代に戻り、学園の全員を救った後です。

ようやく...ようやく...

友永朱音さん祭りの始まりじゃー‼︎

もう本当に好きすぎてしょうがない。


...こほん。


5人の人間を救った先にある風見雄二の終着点はどこなのか。

次回からが楽しみすぎるとっしゃんでした。