【2015春アニメ】抑えきれない衝動に駆られて(『グリザイアの楽園』ブランエールの種Ⅱ感想)
みなさん、お疲れ様です。
会社に寝ずに行くのはやめましょう。
体力的にかなり厳しいです。
目もシパシパするし、あくびが止まりません。
大人買いした漫画の一気読み。
さて、グリザイアの楽園の記事を久々に書きます。
何故なら、ついにやってきました。
友永朱音嬢降臨です!
ここからは物語の核となるキャラクターなのでいっぱい出てくる...はず。
ゲームの方はさっちんが時計が示す場所の爆弾解体したところで止まってるので(苦笑)
前回、美浜学園が閉校となり、生徒たちが雄二を救うために立ち上がりました。
彼女たちの行動
学園から出てきた彼女たちがどこを拠点にするのかといえば、由美子がネットで買った屋形船です。
ネットで買った屋形船です。
大事なことなので2回言いました。
軽く数百万から千数百万くらいしそうなものでもネットで買う時代なんですね。
そんな屋形船で生活を始めるもみちるは相変わらず。
さっちんが釣った魚のてんぷらを大量に食してます。
さすがの環境適用力です。
これからの行動については翌日。
天音はその声を聞いてメロディーは覚えているのに曲のタイトルが出てこないあの感覚と表現します。
あるあるすぎる。
天音と別れた後の顛末
冒頭でのタナトスシステムとなった一姫と雄二の会話。
好きな食べ物を雄二と答えるブラコン姉と姉ちゃんに言われたらなんでもこなすシスコン弟。
もう結婚すればいいと思うよ。
Bパートは天音と別れた後の顛末からタナトスシステムとなるまでの経緯。
簡単に言うと死にかけの体から脳みそを国に買い取られちゃったみたいですね。
オスロにレ◯プされそうになってる姉のために立ち上がる雄二△
自分ひとりの手に余るという冷静な判断をするところもすごい。
これからの展開に胸がドキドキ
次回からタナトスシステムの指令を受けた彼女たちが奮闘します。
白髪の雄二も登場し、これからは祭状態なので興奮気味に見るとっしゃんでした。